ホームページのトップページとプロフィールページは自分で書こう

ホームページの原案作りをお手伝いしていて、トップページとプロフィールページに加筆してもらうことが多いのです。

それはなぜか。

読んでいて物足りないと感じる。未来のお客様のためにもっとしっかりと書いてもらいたいページだからなんですよね。

人は感情が動かなければ行動をしない

人がどこかに行く、何かを買うなど行動を起こすときは感情が動いています。「なにこれ!」「行ってみたい」「可愛い!」「欲しい」などなど。平常心ではないはずです。

いつも通るお店の前に置いてある商品も、興味がなければ目にも入っていないものです。

せっかくウェブサイトに訪れてくれた人も、あなたの商品、あなた自身に興味が湧かなければ何も行動をしてくれません。

トップページに書いてある内容で興味を持ち、プロフィールページを見てあなた自身に興味を持ってもらえるとしたら、少なくとも感情に何かしらの変化があるはずです。

以前、私が読んでいてグッときた記事があり、書いた人に聞くと「泣きながら書きました」と言われたことがあります。

泣きながら書くくらい思いを込めた文章は人の心を動かすのです。

あなた以上にあなたを知っている人はいない

あなたの人生、あなたの仕事への思いをあなた以上に知っている人はいません。

あなたにしか書けないのですよ。

トップページやプロフィールページに書いてある内容に自分の悩みを重ねて「この人なら私の悩みをわかってくれそう」となるケースは多々あります。

あなたが書いた文章を整えることは他の人でもできます。いらない部分をそぎ落とすことも。ただ、他の誰かが代わりに足すことはできない。

あなた以外に書ける人はいないのです。

ホームページはずっと使い続ける、あなたの事業の全てがまとめてあるところ。

世の中には数多くの同業者がいます。その人たちと明らかに違うのがあなたの今までの人生経験、仕事への思いじゃないですか?

イメージとしては履歴書の志望動機だと思っています。履歴書の経歴の部分、卒業した学校や前の会社は「そうなんだ」で見ればわかる。志望動機で思いを伝えますよね。選んでもらえるように。

文章の上手下手より書いてある内容

恰好をつけたり、上手に書こうとしたりしないことです。中学生のころ原稿用紙2枚、3枚の文章は書けていたはず。そのスキルで十分です。

文章の上手下手より大切なのは書いてある内容なのですよ。

誤字脱字は後からチェックすればいい。てにをはが間違えていたら後で直せばいい。文章がわかりにくければ後から修正すればいい。

綺麗ごとしか書いてない文章より、自分の経験、どんな思いで今の仕事をしているか。どんな人の悩みを解決できるのか、しっかりと書いてある文章が読みたいです。

トップページはそのウェブサイトで伝えたいことが詰まっているはず。プロフィールページには、あなたの人生が詰まっているはず。

トップページとプロフィールページは、未来のお客様のことを思いながら、本気で書いてくださいね。

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【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。