「続きはメルマガで!」をやってはいけない3つの理由

続きはメルマガでをやってはいけない3つの理由

ブログに読者が興味ありそうなことを書き
「続きはメルマガで」「その理由は今夜配信のメルマガで」
もう古臭いやり方ですが、まだ見かけることがありますね。

なぜ廃れたのでしょうか。

ひと昔前、テレビCMで「続きはウェブで」が流行りましたよね。めっきり見かけなくなりました。それが1つの答えでしょう。

今日は、ブログで「続きはメルマガで」をやってはいけない3つの理由について。

ブログに答えがないので送客に繋がる可能性がある

「続きはメルマガで」の記事には、知りたい情報の答えがありません。読んでモヤっとしませんか?

続きはメルマガで!の記事は答えがないのでモヤる

答えを知りたくて、メルマガに登録してくれることを狙ってやっているのかもしれませんが、逆効果になる可能性もあります。

答えがないので、早く答えを知りたいあまり、検索して答えを探す可能性もあります。情報過多の時代、他の人がその答えを書いている可能性が大きいです。

送客です。

その人のファンであれば、素直にメルマガに登録してくれるかもしれませんが、通りすがりの人なら、答えを教えてくれる他の人を探すかもしれないということ。

あ…ファンであれば既にメルマガに登録していますね。

記事に答えがないので検索上位になれない

ブログに「続きはメルマガで」とやると検索上位にはなれません。

続きはメルマガで!の記事は検索上位になれない

先ほども書いたように「続きはメルマガで」の記事には答えが書いてありません。

例えば「コーヒーのシミを落とす方法」というタイトルを付けて書いたとしましょう。

「こうやったらコーヒーのシミは落とせるよ」という答えがあれば、検索上位にいける可能性もありますが、「コーヒーをこぼしてシミになってしまい困っていませんか?実は、簡単に落とせる方法があるんです!コーヒーのシミの落とし方を知りたい人は今夜配信のメルマガへ!」という記事では答えは書いてありません。

残念ながら、答えがない記事は、検索上位に行く可能性は低くなります。

検索エンジンは、情報を探している人の答えが書いてある記事を上位に表示します。

仮に、メルマガ誘導の記事が、たまたま上位表示されたとしても、開いた人が直ぐに閉じて他の記事を開くという行動をするでしょうから、徐々に順位は下がるでしょうね。

メルマガの開封率が下がる

「続きはメルマガで」は、答えを知りたくて、メルマガに登録する人は増えるかもしれません。

ただ、その悩みの答えを知りたい人が登録するので、メルマガを読めばそれで終わり。その人自身に興味があって登録したのでなければ、メルマガを開封しなくなります。

私も「続きはメルマガで」の記事でメルマガ登録したものの、次のメルマガからは開かなくなり、解除したことがあります。

そう、無理に数を集めると開封率は下がるんですね。

続きはメルマガで!をやるとメルマガの開封率が下がる

1000人の読者で20%の開封率のメルマガと、300人の読者で80%の開封率のメルマガ。計算してみるとわかりますよね。

1000人の20%は200人、300人の80%は240人。メルマガ読者300人でも、本当に興味がある濃い読者を集めた方が、実は読んでもらえるのです。

また、開封率が低いメルマガは、迷惑メールに入る可能性が高くなると言われています。迷惑メールボックスに入ってしまうので、目に触れることもない。更に開封率が下がるという悪循環ですね。

まとめ

「続きはメルマガで」と、ブログに答えを書かずにメルマガに登録させるやり方は古いし、デメリットしかありません。

メルマガ読者は増えたとしても、あなたに興味がない人まで集めてしまうので開封率は下がるります。

先行募集やメルマガ読者限定など、たまにやる分にはいいと思いますが、答えのない記事を書いて、メルマガに誘導する記事を連発するのはやめた方がいいでしょう。

数は必要だけど数じゃない。変に誘導するのではなく、本当にあなたやあなたの商品・サービスに興味がある人を集めていってくださいね。

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【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。