真面目な人が陥るブログが読まれないというスパイラル

 

たった1、2ケ月でアクセス数がうなぎ登りになるブログもあれば、何ヶ月経ってもアクセス数が上がらない、読んでもらえないブログもあります。読まれるブログ、読まれないブログ、何が違うのでしょう。

 

読んでもらえないと、商品が悪いのではないか、ターゲットの絞り方が違うんじゃないかと迷走を始める人もいます。確かに商品やターゲットがダメな人もいるけどね。読んでもらえない人は、たぶんターゲットを変えても、商品を変えても、読んでもらえないことに変わりはないのです。
 
人が集まっていない場所で何かを売っても売れないので、まずは人を集めること=読んでもらえるブログにすることなんですよ。

いかに人が惹かれる表現ができるか

今まで何度か、「日記ブログで人気が出たら本物」と書いてきました。みんな似たような生活をしている中で、似たような生活の一部を惹かれるように表現できるかで勝負なので。
 
人気ブログを見てみるとわかります。夫婦関係だったり、嫁姑問題だったり、闘病生活であったり。似たような経験をしている人がいる内容を、惹かれる文章、自分なりの切り口で書いているのよね。
 
ビジネスブログだと「真面目に書かなきゃ」とつまらない記事になってしまいがちです。特に性格が真面目な方ほど。
 
けど、似たようなことを書いている人は他にも沢山いますよね。違いを出すとしたらどこでしょう。あなたの経験と、あなたらしい文章しかないじゃないですか。

静と動、明暗、苦楽

人はどんなものに目を奪われるでしょう。
 
静と動なら動いているものに目がいきます。
明暗なら明るいところを好みます。
楽しい方がいいよね。
 
読まれないブログは真面目で堅苦しい。
リズミカルで躍動感のある文章に変えてみる。
 
ダメを強調しない。
ポジティブな言葉で明るい表現にする。
 
とにかく楽しんでもらうこと!
また読みにきてもらえます。

真面目な人ほど評価を気にする

ブログが読まれないと、文章が書けてないからだと勘違いします。書くことを習いたいなんて言い出すのよね。
 
小学生の頃、作文や読書感想文を書けていましたよね?「原稿用紙2枚以上」と言われ書けていたなら800文字です。小学生の頃800文字書けていたなら、今はもっと長い文章だって書けますよね。
 
なぜ書けないのでしょうか。真面目な人ほど、人の目を意識しすぎるのではないかと思います。ネット上に公開するのですから、人の目を意識するのは当たり前なのですが、真面目な人は『評価』を気にするのですよ。良く思われたい、嫌われたくないなのかな。保身が先に来てしまうのです。
 
評価を気にして、当たり障りのない文章を書くので読まれない。読まれないから必死にもっと真面目な当たり障りのない文章を書く。スパイラルに陥っているように感じます。

恐れずに保身の殻を破る

人気があるブロガーさんは個性的よね。専門分野をわかりやすく楽しく伝えているから読まれます。また読みたいと足を運んでもらえます。
 
個が重要な時代。あなた個人に興味を持ってもらう、会いたいと思ってもらわないと仕事にはならないのよ。
 
私なんかがこんなこと書いて大丈夫かしら
こんなこと書いて叩かれないかしら
 
よく言われるのですが、心配ご無用!そう簡単に叩かれるほど有名になれませんから(笑)万人に好かれるなんて無理で、万人に好かれようとすると誰からも支持されません。アンチが出てきて、ネットで叩かれるくらい有名になれたら喜んでいいよ^^
 
 
読まれないスパイラルから脱出するために、恐れずに殻を破りましょう!あなたにしか書けないことを楽しんでもらえるように書いてみましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

増田 恵美

【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。