公開日 2025年4月5日 最終更新日 2025年4月5日
会員サイトや販売する動画をYouTubeで見てもらうのは利用規約違反かも
オンラインサロンや講座販売で気をつけたいこと
最近、オンラインサロンや高額講座を提供している方の中で、YouTubeライブで有料会員向けに配信をしたり、限定公開のYouTube動画を教材として配布している人がいると聞き、驚いています。
それって利用規約違反じゃない?
本当に安全?
今日は、YouTubeを使って有料コンテンツを届けるときの注意点と、おすすめの代替手段について解説します。
これまで聞いた事例
これまで以下のような事例を聞きました。
- オンラインサロンのメンバー限定配信を、YouTubeライブで行っている
- 高額講座の会員サイトの動画が、YouTubeにアップロードして「限定公開」のリンクを入れている
- 有料動画を販売して、YouTubeのリンクを送っている
一見、効率がよさそうに見えるこのやり方ですが、実はかなりグレーゾーンだと思われます。
YouTubeの基本ルールと注意点
まず大前提として、YouTubeは「無料で動画を見ることができるプラットフォーム」です。
YouTube上でお金を得る手段としては、以下のような公式の機能があります。
- 広告収益(AdSense)
- スーパーチャット
- チャンネルメンバーシップ(条件あり)
- YouTubeプレミアムの分配
つまり、YouTube外で課金をして「動画視聴権を売る」というモデルは、YouTubeの本来の使い方ではありません。
とくに問題になりやすいのが以下の点:
- 「限定公開」はURLさえ知っていれば誰でも視聴できるため、セキュリティが弱い
- YouTubeの利用規約では、「営利目的での不正な利用」は禁止されている(個別課金モデルはグレー)
- リンクが流出すれば、有料会員以外でも簡単に動画が見られてしまう
実際にやっている人もいるけれど…
現実的には、限定公開で運用している人はたくさんいます。
が、「みんなやってるから大丈夫」という思い込みで進めてしまうのはとても危険です。
実際に、「動画が流出した」「勝手に拡散されてしまった」といったトラブルが起きたとき、誰も責任を取ってくれません。
また、受講者からの信頼にも関わる問題です。
あるクライアントから、以前受講した講座の会員サイトに置いてある動画がYouTubeの限定公開だったと聞いた時に「それはたぶん利用規約違反になると思う」と伝えたところ
「知りませんでした。せこいと思ってしまいました」と言っていました(笑)
お金を頂戴しておいて、自分は月数千円も払わず無料でどうにかしようって、受講生からせこいと思われても仕方ないです。
信頼に関わりますよね。
安全に有料動画を届けたいなら
大切なのは「簡単さ」よりも「安全性と信頼性」。
私が講座販売やオンラインサロン運営で実際に活用している、おすすめの方法をご紹介します。
目的 | おすすめの方法 |
---|---|
有料コンテンツを安全に届けたい | UTAGE(国産・日本語対応) 有料コンテンツの配信、視聴管理、顧客管理が一元化できます。パスワード保護、会員サイト機能も充実。 |
ライブ配信をしたい | Zoomで配信、録画を保存してVimeoやUTAGEにアップ Facebookグループも使えますが、アーカイブ期間の制限があるため長期保存には不向き。 |
YouTubeで配信したいけど制限をつけたい | YouTubeメンバーシップ |
私がUTAGEを選んだ理由
オンライン講座やサロン運営をする上で、私が利用しているのが「UTAGE」です。
なぜ数ある中からUTAGEを選んでいるのかというと…
- 日本企業が運営しており、サポートがすべて日本語対応で安心
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- SNS広告との連携もスムーズなので、集客も効率的
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以前は別なプラットフォームを使っていましたが、思い切って移行して良かったと感じています。
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