音声検索に対応するには音声入力?

音声検索対応は音声入力

2020年には音声検索が半数を超えるという予想があります。音声で検索する人が増えると検索キーワードが変わってくるとも言われています。これから音声検索が主流になると、どう対応していったらいいのか悩んでいる方も多いと思います。

どうなるかわかりませんが、まずは音声入力することをお勧めしています。その理由はとにかく時短になることと、話し言葉で文章を書けること。音声配信は敷居が高くても、誰に聞かせるわけでもない音声入力なら気軽に挑戦できますよね。

 

音声認識は進化している

私は1985年茨城県つくば市で開催された国際科学技術博覧会、通称つくば万博のNECパビリオンでコンパニオンをしていました。 NEC C&Cパビリオンの展示スペースのメインは同時通訳システムでした。マイクをつけた日本人の警備員役の役者さんと、外国人旅行客に扮した外国人の役者さんが、音声入力で同時通訳システムを使い会話するというのをステージを披露していたのです。その頃の音声認識は事前に声を登録しておかなければならないもので、周囲の音が入ってしまうと誤認識してしまう。当時は最先端でしたが、今から思うとお粗末なものでした。

あれから34年、10の言語を同時に聞き分けるAIが開発されたそうです。日本語と英語を同時に認識するデモンストレーションを動画で見ましたが、きちんと聞き分けているのに驚きました。聞かれるであろう質問の答えをあらかじめ設定しておけば、AIが質問に合わせた回答してくれるのでしょう。これによって受付やインフォメーションセンターなど、人がいなくても済むようになるのかもしれません。

NHKではAIアナウンサーが登場するそうです。NHKのアナウンサーの声から作られたAI穴は気象情報を担当。人間のアナウンサーのように情報を取捨選択し放送時間ぴったりの長さに収めると言われています。アナウンサーもいらなくなる?

音声入力がくる!と確信した理由

2016年から開催している検索系のセミナーでは、「これから音声検索がくるよ。対応していこうね」という話を伝えてきていました。当時高校生と大学生だった我が家の息子たちの検索の仕方が、私たち世代と違っていたのです。アプリを開いて音声で検索する姿を見て、これからは音声検索が主流になるだろうと感じていました。

そして、音声入力が絶対にくると確信したのはGoogleから音声文字変換アプリが出たことです。現在はアンドロイド版で、未公開版が公開されている状態ですが、近いうちにiOS版も出ることと思います。Googleが音声文字変換アプリを出したと言う事はこれから音声入力が主流になり、話した言葉を文章化して記事にしていくということになるのではないでしょうか。

iOS版の音声文字変換アプリのリリースが待ち遠しいのですが、それを待たなくても音声入力ができます。今私はこの記事を音声入力で書いています。Gmailで音声入力をし、それを後からコピーアンドペーストしてブログのエディタに貼り付ける予定です。

(これをコピペしました)

今回、誰でも直ぐに始められるようにGmailを使いましたが、クラウドで使えるSimplenote(シンプルノート)もおススメです。スマホで入力したら、同時にパソコンのSimplenote(シンプルノート)にも表示されます。複数のスマホ、タブレット、パソコンなどを使う方にはメチャお勧めです。クラウドなので、万が一パソコンやスマホが壊れてもデータは使えますしね。

音声入力の勧め

こうして音声入力をしているとキーボードから入力をするのが馬鹿らしくなるほど簡単です。今回、この記事を書くために音声入力しながらiPhoneでスクリーンショットを撮っておいたので、かかった時間がわかります。10時26分頃から入力を始めて終了したのが10時35分。約1600文字を入力できました。

どうやって音声入力できるの?という方、iPhoneの音声入力はマイクのボタンでできますよ。

音声入力は進化をしていて、現在はほとんど誤変換もなくなっています。ブログを書く時間も短縮されます。キーボードから入力する文章と若干言葉が変わっているかもしれません。話し言葉ですからね。音声検索されるのには音声で入力したものが最適なのかもしれませんね。ぜひ音声入力を試してみて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

増田 恵美

【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。