プロフィール写真とポートレート写真の違い。プロフィール写真はなぜ必要?

プロフィール写真撮影会という名のポートレート写真やスナップショットの撮影会が流行りなのでしょうか。よく見かけます。

プロフィール写真とポートレート写真の違いはわかりますか?ウェブサイトやSNSで使う写真は、用途に合わせて撮りましょう。

 

スナップ写真、ポートレート写真とは

スナップ写真とは

スナップ・ショットともいう。日常の中で、目の前の光景や出来事、人物などを一瞬のうちに素早く撮影する撮影技法、またはそうして撮られた写真のこと。撮影場所は屋内外を問わず、撮影対象も幅広いが、料理や品物などあらかじめ入念な準備をした上で撮影が行われる「ブツ撮り」や、被写体の人物に事前に同意を得て撮影される「ポートレート写真」などとは区別される。

コトバンクより引用

 

ポートレートとは

ポートレートとは肖像画や肖像写真の意味で、人物をおもな被写体とした写真のことをいいます。一般的には、望遠レンズを使って背景をぼかして省略させ、背景から人物を際立たせるような写真がポートレートとしてよく撮影されます。

写真用語集より引用

 

プロフィール写真とは

プロフィール写真は、もっとオフィシャルなものと考えています。ウェブサイトや名刺に載せるもので、基本背景は白かグレーの無地かな。

企業の社長挨拶などに掲載されているものを思い出してもらうとイメージしやすいかと思います。男性ならスーツにネクタイですよね。女性もそれに準ずるもので仕事がイメージしやすいもの。

自然の中で目線が宙な社長のプロフィール写真というのはないでしょう。これから先、もっとラフになる可能性は大いにあると思いますが、現時点でね。

 

ウェブサイトやSNSのプロフィール写真はどう選ぶ?

公式サイトならオフィシャルなプロフィール写真を載せた方がいいでしょう。SNSやブログのアイコンであれば、ラフなポートレートでも構いません。

また、日々の投稿に載せる写真は、その時に撮ったスナップ写真ですよね。投稿のためにスナップ写真風に撮ってあるイメージ写真があるとかなり使えます。仕事をしている風な綺麗な写真をプロに撮ってもらって、いくつか準備をしておくといいですね。

 

どこに使う写真か考えてから撮る

オフィシャルに撮ったプロフィール写真をSNSやブログのアイコンとして使うのは有りだと思います。

逆はどうでしょう。ポートレート写真を公式サイトの代表挨拶に使うとどうしても軽くなります。軽いイメージでいきたいのならいいのですが。

どこに使う写真なのか、どういうイメージに見られたいのかを先に決めてから写真は撮ってもらいましょう。

また、ヘッダーに使う写真は背景白で横位置で撮ってもらうと加工がしやすいです。スタジオで撮影するには白を白に合わせます。背景を色コードのffffffにするのです。ウェブサイトやブログのヘッダーに使うのに、ffffffで伸ばせば使えます。ヘッダー用の写真は白背景、横位置で撮るのも理由があるのです。

 

プロフィール写真はお金を稼いでくれる道具

今はカメラも進化して一眼レフカメラがあれば、誰でも綺麗に撮れるようになりました。カメラマンを名乗るのに資格はいりませんしね。

一眼レフを持っているお友達に撮ってもらうのもいいと思います。が。お仕事用に使うなら、スマホで自撮りの写真はやめた方がいいですよ。自分が一番良いと思う写真より、第三者目線で良いと言われる写真を選んでください。

プロに頼むとお金がかると嫌煙する人がいますが、プロフィール写真はお客様に信頼してもらうためのもの。非常に大切なものです。もっと言えばお金を稼いでくれる道具なんですよね。

メディアの取材やウェブサイトの執筆依頼が来たクライアントは、「プロに撮ってもらっておいて良かった」と口を揃えて言います。持っていたから直ぐに提出できたんですよね。いざというときのために、一枚はオフィシャルなプロフィール写真はあった方がいいよ。

ABOUTこの記事をかいた人

増田 恵美

【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。