アメブロとnoteの違い、アメブロとnoteを使うメリットとデメリットについて

アメブロとnoteの違い

公開日 2021年11月2日 最終更新日 2021年11月4日

最近、アメブロとnoteどちらを書いた方がいいのか聞かれることが増えてきました。もうアメブロをやめnoteに移行しようかと考えている人も多いかと思います。

結論から申し上げますと、アメブロもnoteもただのツールです。これを使えば誰でも集客できる集客ツールではないことを前提にお読みください。

アメブロは以前と比べて書いてもアクセスが伸びなくなってきています。それも自動ツールいいねやフォローを自動でする自動ツールが横行していて、実際のアクティブユーザー数が減少していることにあると思っています。

アメブロを書いているけど不安になっている人が増えてきたのでしょうね。

noteはここ数年で急激にユーザー数を増やしています。.muから.comにドメインを変更してからSEOにも強くなりました。私は現在アメブロとnoteの両方で書いていますが、勢いを感じるのはやはりnoteです。

アメブロを10年以上、noteを4年以上使ってきたからわかる、アメブロとnoteの違い、それぞれのメリットデメリット、どう使って行けばいいのかまとめました。

アメブロ、note(ワードプレス)比較表

まずはワードプレスを含めて、アメブロ、noteの比較表にまとめたのでご覧ください。後ほどそれぞれ解説をしていきます。

  アメブロ note ワードプレス
1.操作性
2.装飾 ×
3.SNS機能 ×
4.好まれる内容 軽め しっかり目 しっかり
5.SEO ×に近い△
6.有料記事販売 ×
7.料金 無料 無料 無料
8.独自ドメイン × 〇(note pro)
9.資産価値 ×

1.アメブロとnoteの操作性

アメブロ、note共に、初心者でも簡単にブログを書き始めることができます。アメブロは記事の中に画像や動画など埋め込むことができますが、noteは画像だけ、音声だけ、動画だけの投稿もできます。

2.アメブロとnoteでできる装飾

アメブロは文字色を変えたりマーカーを引いたり、絵文字を入れたりすることができます。HTMLで囲み枠を使うこともできます。

noteは何もできません(笑)見出しと太字のみ。文章を見た目で盛ることができないので、文章力が鍵となります。

3.SNS機能

noteにもアメブロにもフォロー、コメント機能があります。書き始めた当日からアクセスが期待できますね。

noteにはこれまでの閲覧履歴から『あなたへのおすすめ』が表示されるので、思いもよらぬ出会いがあります。

4.好まれる内容

アメブロはライトな記事が好まれます。ユーザーの多くが40代前後の女性ということもあり、美容やスピリチュアルなどが好まれるイメージです。

noteは男性ユーザーも多く、割と小難しい内容でも読まれます。むしろ文字数も多い濃い内容の記事が好まれる傾向にあるように感じています。

5.SEO

アメブロはSEOに弱くなったのは事実。相当ニッチなキーワードじゃないと上位表示は難しくなっています。それも以前このブログに書いた、インデックスが操作されているのも一因でしょう。

アメブロが弱くなったことを実感している人も実は多い。以前はアメブロが1ページ目にいてアメブロを見て来店してくださっていたのに、今はアメブロがどこにいったやらでご相談に来てくださる方がいますもの。

noteは以前SEOダメダメと言われていました。ところが2019年11月のドメインの変更で強くなりました。

これまで色々検証してきましたがやはりSEOではnoteの方が強いな。

6.有料記事販売

有料記事の販売はnoteでもアメブロでもできます。noteでは有料記事の販売が当たり前になっていますが、アメブロではあまり見かけませんね。

それもアメブロの記事そのものを販売できるのではなく、REQUbyAmebaでの販売だからでしょうか。

7.料金

noteもアメブロも基本は無料です。ただ、noteには有料プランもあります。noteプレミアムは月500円で、定期購読マガジンの申し込み、予約投稿、数量限定販売、マガジン数の増加などがあります。

ワードプレスは有料と勘違いしている人もいますが、ワードプレスそのものは無料です。ワードプレスを置いておくレンタルサーバー代が月に数百円程度かかる程度です。(実はアメブロの広告を外すより安い)

8.独自ドメイン

アメブロは独自ドメインを使うことができません。登録した際のIDも変更不可です。

noteは法人向けnotePro(月5万円)にすると独自ドメインで使うことができます。法人向けですし、個人の小さなビジネスで月5万円は現実的ではないでしょう。独自ドメインで運用するなら、noteで独自ドメインにするよりワードプレスでしょう。

9.資産価値

アメブロもnoteも借りているサイトなので自分の資産にはなりません。noteを独自ドメインで運用すればということで△にしました。

資産として蓄積したい記事はワードプレスなど独自ドメインのサイトに蓄積していった方がいいでしょう。

アメブロ、noteのメリットデメリット

次にアメブロとnoteのメリットデメリットについてまとめます。

アメブロ・noteのメリット

どちらもフォロー機能があるので、書き始めて直ぐにアクセスがくる可能性があります。これが一番のメリット。Googleにお知らせしなくてもリンクを辿ってクロールしてくれるようになるでしょう。

アメブロ・noteのデメリット

アメブロにしろnoteにしろ借り物です。資産にはならないというのが一番のデメリットではないでしょうか。

それから、SNS機能があるサイトで書いていると、フォロワーが増えればアクセスもくるので、読まれている気がしてしまうこと。それでお仕事に繋がっていればいいのですが、アクセスはあっても仕事に繋がらないケースも。

アメブロとnoteについて思うこと

アメブロを10年以上、noteを4年以上使ってきて感じていること。

体感として、noteの方がアメブロよりフォロワーを増やすのは大変です。その代わり、フォロワー以外の人に読まれている(閲覧履歴からおススメに表示される)ので、アクセスはきます。

書けばちゃんとアクセスが上がるのが今のnoteでしょうか。(アメブロは自動ツールだらけなので)

ただ、noteは「クリエイター」と呼んでいるくらいなので、クリエイティブさが求められるかもしれません。書いているのも、アメブロより文章力がある人が多いイメージです。

アメブロの書き方のままnoteに移行しても、たぶん読まれるようにはないだろうと思います。

アメブロ・noteをどう使っていくかで大切なこと

最後にアメブロとnoteをどう使っていったら良いのかについて私の意見を書きますね。

どちらもフォロー機能があるので、知ってもらう入り口として使うことをお勧めしています。

アメブロバブルの頃の勢いは無くなったアメブロですが、まだSNSとしては使えると思っています。お仕事ブログでもライトな記事、プライベート寄りな記事を書けるのがアメブロの良さ。

検索に強くなったnoteは、独自ドメインに書くほどではないけど検索されそうな記事を書くのに向いています。

1.検索を全く意識しないで書く記事はアメブロとnoteで”フォロワーに向けて”書く。
2.もしかしたら検索されるかもという記事はnoteに書きアメブロからもアクセスを送る。
3.自分の仕事に繋がる、検索上位を狙う記事はワードプレスブログに書き資産として蓄積する。そしてアメブロとnoteからアクセスを集める。

2021年11月現在では、そんな使い方がいいのかなと思っております。

最後になりましたが大切なことを書きます。

アメブロにしろnoteにしろ、ただのツールです。それを使ったからといって集客できるようになるものではありません。

使い方次第、使う人次第なのです。

アメブロの方が向いている人もいればnoteの方が向いている人もいるでしょう。アメブロで上手く行かないからとnoteに移行するのは違うなと思いますよ。

大切なのは使い方とコンテンツの質です。どちらを使うにしても本気で取り組んでくださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

WEBマーケティングセミナー、SNSマーケティングセミナー講師。 WEBマーケティングコンサルタントとして活動中。WEBを活用したデジタルマーケティング、検索に強いサイト作り、売り込まなくても喜んで買ってもらえる仕組み作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。