取った資格を無駄にしない!簡単に取れる資格を取る前に考えること

簡単に取れる資格を取る前に考えること

簡単に取れる資格では集客できません。心理学やファッションなど、診断系の資格は山ほどあります。1日で取れる資格もあります。

誰でも取れる資格で起業し、集客できないと苦しむ人が多いので、それで起業をしちゃダメだよってずっと伝え続けています。

 そういう資格が生まれる背景は置いておいて(笑)
 
お客様は診断を受けたいのではない。ましてやその資格を欲しいわけでもない。今の悩みを解決したいのだということ。資格でも、お客様の悩みを解決するために、今の仕事にプラスαで使えるものもあります。

その資格が自分に必要なのか、大丈夫な資格なのか見極める目を持つこと。また、簡単に取れる資格の活かし方、前提条件などまとめてみました。

集客できない資格を取る前に確認する5つのこと

これはいつもお伝えしていることですが、誰でも簡単に取れる資格が集客してくれるものではありません。無名の資格を連呼してもお客様は来てくれないのです。難易度が高く高額な費用がかかる国家資格でも集客できない時代に、簡単に取れる安価な資格で起業をしようとしないこと。

集客できない資格を取る前に5つのことを確認してみてください。

診断の信頼性を確認する

信頼性は診断の精度、誰が作ったか。ほとんどの診断系は統計学です。当てはまるものもあれば、無理矢理すぎて、そうでもないものもある。

また、それを誰が作ったかも重要で、無名な人なのか、社会的な地位がある人なのかによって説得力が変わります。知ってしまうと”凄い人”に見えてしまうかもしれませんが、第三者目線で客観的に見てくださいね。

早期参入する

これは大丈夫と思えたら、早期参入すること。周囲に、既にその資格を使って上手くいっている人がいたら、もう出遅れているかもしれません。革新的な資格は、自分の直感を信じてアーリーアダプターになることですね。世の中に普及している、同業者が既に採用している状態で参入しても遅いです。

早期参入者だけがうまくいくことが多いです。その資格でアーリーアダプターになれるかです。

自分の商品との組み合わせられるか

資格を取る前に、自分の商品と組み合わせられるか、フロントエンドとして使えるかを検討してください。

私のクライアントが、診断系の資格をとても上手に使っています。興味を持ってもらうだけの無料のセミナーを開き、そこで興味を持ってくれた人が診断を受けてくれる。診断を受けるところからは有料で、そこからバックエンドに繋げます。

診断はフロントエンド。フロントエンドに繋げるための無料セミナーなんですね。いきなり商品を売るのではなく、段階を作るために活用できています。

興味がある分野か

その資格を取ってからもスキルアップのために、その分野についての勉強も不可欠です。今やっている仕事の勉強にプラスして勉強しなくてはならないので大変ですけどね。先ほど書いた私のクライアントは、メチャメチャ勉強しているなというのが見ていてわかります。

資格を取った後に、どれだけ勉強するかで同じ資格保有者と差がつきます。そもそも自分が興味がある分野じゃないと勉強したくなくないし、してもつらくなります。興味がある分野で、あなた自身がもっと知りたい!と思うものであるか考えてください。

既に顧客がいるか

これが一番重要かもしれません。資格が集客してくれる訳ではありません。集客するのはあなたです。国家資格でも集客できない時代に、無名の民間資格でお客様は来てくれません。
 
簡単に取れる資格こそ、既にお客様がいる方、メルマガ読者やLINE@の登録者が一定数いることが前提となるのではないでしょうか。

まとめ

簡単に、安価で誰でも取れる資格は集客できる資格ではなく、お客様の悩みを解決する中で活用する一つのツールだということを理解しましょう。既に自分の商品、サービスがある。見込み客が集まっている状態であること。その上で、魅力ある、お客様のためになる、役に立つ資格を、世に出回る前に取得してくださいね。

それから、そもそもその資格がなければやってはいけないことなのかも調べてみてください。資格が必要ではないケースも多々ありますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

増田 恵美

【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。