売れる商品とはお客様に喜んで買ってもらえる商品である

今日もクライアントから嬉しい報告がありました。ターゲット層を決め、商品を作る中で、「これはその悩みを抱えたお客様に喜んでもらえる!」って思っていました。

つまり、売れる商品はお客様に喜んでもらえる商品です。

 

どんな商品にも利益が乗っている

ただ、お客様からお金をいただく、利益を得るのを悪いことだと思っている人がいるんですよね。商品に自信がないか、自分が事業者だという意識が低いのかな。真っ当な商売なら、喜んで買ってもらえるものです。

自給自足の生活をしていない限り、身の回りのものは全部買ってますよね?日々の食材もお菓子も、下着やお洋服も、靴やバッグも。

野菜は農家の方から買い取り、スーパーに卸す。更にスーパーが利益を乗せてあなたに販売しています。お洋服だって、メーカーの工場が材料を仕入れ、縫製し卸します。店舗では仕入れ価格に利益を乗せて販売しています。

スーパーやお店で利益を乗せて販売しているのはひどいですか?悪ですか?違いますよね。美味しい食材、素敵なお洋服、喜んで買っていませんか?

 

これ売れるかな?は喜んでもらえるかな

私は商人の家で育ちました。小さい頃、旅行先で珍しいものがあると「これ買って帰って売ったら売れるかな?」よく父が言っていました。まだ今より物流が大変な時代。ネット通販なんてありません。地方の珍しい商品は、東京でも手に入りにくい時代でした。

自分が買って帰り、東京が売れば、お客様が喜んでくれるんじゃないか。いつも父は考えていたんだと思います。

今でも韓国で数百円で買えるものが、東京で数千円で売られています。今日も雑貨店で韓国で500円で売っていたものが2000円で売られていました。それは本当に可愛いし、日本で作ったらその値段では作れないでしょう。大量に買い付けて売っているのだと思います。韓国で500円で買えるものが日本で2000円で売ってたとしても、韓国に買いに行くより安いので、喜んで買いますよね。

売れる商品は、喜んで買ってもらえているのです。

 

この商品は売れるかという判断基準

自分の商品に自信がない、または事業者だという意識がないと、利益を乗せるのに罪悪感を感じてしまうのかもしれません。ちゃんと価値があるものであれば、利益を上乗せしてもお客様は喜んで買ってくれます。それが商売です。

商品作りをしてていて、この商品は売れるかなって悩んだら、その商品を買ったお客様が喜んでくれるかを一番に考えてみてください。そこで「あ、これは私が売りたいだけかも」「これを売って誰が喜ぶんだろう」になったら、もう一度一から考え直しです。

『これは売れるかな?=お客様は喜んでくれるかな?』思い出してくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

増田 恵美

【学芸会で終わらないビジネスを作る】をモットーに、セミナー講師、コンサルタントとして活動中。Webを使った集客、検索に強いサイト作りを得意としている。女性心理のツボを突く集客で好評をいただいております。